果てスカ(果てしなきスカーレット)を観てきました。評価良くないみたいなのですが個人的にはとても良かったです。レビュー⭐︎いくつみたいなのとか気にしてしまうけど、好きな監督なので自分の目で観て判断しようと思い行ってきました。結果とても満足です。以下ネタバレあり。
映画の内容は地獄めぐりみたいな感じです。生きてる時に悪いことをしてた人が、死者の国(地獄)にたくさんいて、そこで死ぬと「虚無」になる(存在そのものが消える?)らしいのですが多分またそこを彷徨うのではないかと思ってます。で、主人公のスカーレットという女性が死者の国で目を覚まします。彼女は生きてる時に父の仇打ちをしようとしますが失敗して死者の国に落ちます。そこでもやはり復讐を考えていて、誰の事も信じられずにいます。そんな時、聖という看護師の男性に出会います。この出会いが彼女の心と運命を変えていく、というのがざっくりな流れです。
Xでも言ったんですが細田監督は毎回愛をテーマに書いていて、今回もやはり愛がテーマになっていると感じました。スケールがデカすぎて言語化がうまくできないんですが…。聖と出会い他人を信じて思いやる気持ちが目覚めていくのと、自分を許せ!という父の言葉から、他者や自分への愛がテーマ?全てへの愛?かな…と考えていますがもっとふさわしい言葉がある気がする。語彙力…。
時かけが好きですが、果てスカとても良かった。エンタメ的ではないけどおすすめです。
絵は過去絵です。シン・アスカ。懐かしい…。
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